今村翔吾 著『未だ本能寺にあり』書店員さんからの声がぞくぞく!

29日に発売となる今村翔吾 著『未だ本能寺にあり』に書店員さんから感想を多数お寄せいただきました!

紀伊國屋書店福岡本店 宗岡敦子さん

各証言のピースが少しずつ繋がり辿り着いた真相に、身体全体に激震が走りました。「まさか、そんな秘密が隠されていたなんて……」と茫然自失状態です。読み終えた後も、全身が高ぶる興奮の余波に包まれています。

くまざわ書店昭島店 張替綾さん

歴史小説の傑作にしてミステリーの傑作! 本能寺の変を知っていたつもり、だったのに思わず引き込まれる展開。読み終わるのがもったいないと思いながらも、途中で止めることなどできず文字通り一気読みしました!

コメリ書房鈴鹿店 森田洋子さん

本当にすごい大作でした!「信長の遺体の消失」という日本史上最大の謎に対して、今作品が出す「答え」の説得力が凄まじすぎて震えました。
あまりの衝撃に、作中に出てくる●●をすぐに自分で調べてみたのですが、本当に驚きの伝承が実在していて……!

くまざわ書店ららテラス北綾瀬店 大原理緒さん

歴史って、消費コンテンツだと思ってました。もう決まったシナリオが存在して、どうせこの作品も歴史をなぞるだけだと思ってました。でも違った。本能寺の変という日本史に詳しくないわたしでも知ってるような事実に、新しい価値をつけた、そんな作品でした。読了後、はっきりと「売りたい」と思った感覚が何日経っても消えない。

ジュンク堂書店滋賀草津店 山中真理さん

まさかこんなことが! 信長の器の大きさ、その才気をみた。「本能寺の変」の真実はこうだったんじゃないのか。こうだったと思える。
あー言いたい、この謎を。言えないものすごい引き込まれる物語。
余韻にひたり続ける。

紀伊國屋書店ゆめタウン下松店 中村澄代さん

まるで私も本能寺の変に立ち会ったような気分になりました。
八右衛門様といっしょに様々な目撃者の臨場感溢れる話を聞いて、その時を共に過ごしたような……。その先を知りたくて知りたくて、一気に読み進みました。ただただ感服です!

紀伊國屋書店安田学園ブックセンター 牧喜美子さん

信長はもとより魅力的な登場人物たち、じわじわと吸い込まれる推理。長編映画を見通したような、また現実に歴史に居合わせたような感覚になれるダイナミックな小説でした。

紀伊國屋書店高槻阪急スクエア店 北辻祥子さん

本能寺の変という歴史最大級の謎に迫るミステリー小説でありながら、現代に生きる私たちへのメッセージが多分に詰め込まれた、胸が熱くなる1冊でした! これをひと言に時代小説やミステリとは括りたくない!

岩瀬書店外商部郡山 砂山美佐子さん

今村翔吾恐るべし!! 歴史上最大のミステリーとも言われている信長の遺体の行方がここで明らかにといっても過言でない程の緻密な裏付け作業。はじめに500ページ強と聞いた時『えーっ』と思いましたが、早く早くとページをめくっていました。

喜久屋書店大和郡山店 森谷哲さん

本能寺で信長の遺体が見つからなかった謎が、この物語のように解き明かされると、その場を見てきたかのような描写と相まって、これこそが真実なのではと思えてきました。

大垣書店京都ファミリー店 塩見公輔さん

今村先生×本能寺の変で面白くないわけがないと確信していました。しかし、想像を超える面白さだったので本当に胸が熱くなりました。

SuperKaBoS鯖江店 峯森和代さん

本能寺の変。あの日の人の流れが関係者たちによって語られる。あの場所で一体何があったのか、信長はどこへ消えたのか。次第に真実に近づいていくのがわかって、読むスピードがどんどん速くなっていった。

くまざわ書店長岡店 神田麻衣さん

謎を追う中で証言者たちから語られた「織田信長」を知っていくにつれ、ラストはこの人ならそうするかも……と思わされた。真相が徐々に明らかになっていく過程はもちろん、探偵役の駒井殿やあの日本能寺にいた人々のサイドストーリーも魅力的。『八本目の槍』が好きなので石田三成の登場も嬉しかったです!

紀伊國屋書店加古川店 吉田奈津子さん

読み応えが凄かった……。もう寝るのが惜しく、仕事には行きたくなく、ただただ早く読み進めたいと思うのに、内容が濃すぎてなかなかすっとは読めなくて。自分も本能寺の変の当事者になったかのような気分にもなりながら読んでいました。この小説は何回読み直しても飽きないと思います。今読み終えたばかりだけど、もう読みたいです。

ふたば書房山科駅前店 大西裕也さん

数あまた「本能寺の変」題材の作品を読んだが、結末がこんなに腑に落ちた作品は初めて。もう、これが謎の真実ですやん! と確信している自分がいます。

TSUTAYAサンリブ宗像店 渡部知華さん

これがロマンか。いや、もうこの作品が真実! 読後はそう思えて仕方ない、圧倒的な説得力が詰め込まれた一冊。めちゃくちゃおもしろかったですし、うわあああああ! と叫びたくなるような粋な展開と美しいラストに、熱い涙が溢れました。

有隣堂藤沢本町トレアージュ白旗店 小出美都子さん

信長は自身の死がこうして何百年もの間謎に包まれ人々が関心を寄せ続ける事をも計算していたのではないだろうか? 日本史史上最大の謎の真実に近づいていくのを肌で感じ、ラストに近づくにつれ武者震いがした。どれだけ資料を集めればこのストーリーに辿り着くのか。歴史が隠し続けた真実に今村翔吾がひとすじの光を当てたと感じた。

くまざわ書店一宮店 溝口尚子さん

お見事! 今村先生! 長きに渡る本能寺の変、解き明かしていただきました。そーだったのかー! 読む手止まらず、徹夜続きました。美容に悪かったですが、心は大変満たされました。久しぶりに無我夢中で読みました。今村先生、あっぱれ!

髙坂書店 井上哲也さん

傑作『幸村を討て』でも用いられた、今村翔吾さんお得意の『本格時代推理小説』の手法が見事。最終章で、今村史観の衝撃的な歴史の真実が明らかになる様は、正に良質な本格推理小説のそれと、大河ドラマのフィナーレ的な高揚感を同時にもたらして読者をこの上無い感動の坩堝へと誘う。流石としか形容出来ない、今村作品の傑作誕生である。

未来屋書店富谷店 桜井千華子さん

歴史小説を読んだのがまた2冊目ですが、すでに最高の歴史小説に出会えたと思ってます。全て読み終えた今、理解した上で再度読みたい作品です。

本の王国知多イトーヨーカドー店 莨谷俊幸さん

本当に信長は死んでしまったのか? 秀吉から真相究明を託された駒井八右衛門が、本能寺から逃れた人々から聞き取りを行い、真実に迫っていく。今村解釈の本能寺の変は、とても鋭い感性で、本当にこうだったのでは? と思わされてしまった。

くまざわ書店調布店 山下真央さん

時代小説入門書!! 分厚さに恐れるなかれ! 読みやすいのに、読み応え抜群。もはや本作が史実では? と思ってしまうくらい、圧倒されます。時代小説、ミステリー好きだけではなく、歴史を授業で習っているであろう中学生・高校生にもぜひ読んで欲しいです。

未来屋書店大日店 石坂華月さん

少しずつパズルのピースが埋まっていく面白さに夢中になって読み耽りました。これが史実でお願いします! と言いたくなります。読後、実は私はこう想像していたんだと誰かと語り合いたくなりました。

ほんのいえ宮脇書店越谷店 加藤克宜さん

今村翔吾の後世に残る代表作といえるのではないでしょうか。作家生活10年にしてこの極み。もはや歴史小説の枠におさまりきれないスケールのデカさを感じずにはいられません。今村翔吾の進化から、ますます目が離せなくなりました。

三洋堂書店富田店 土井陽子さん

とてつもない本能寺の変を見た。八右衛門と一緒に、その日関わった人々の話を聞くうちに、自分もその場面に立ち会っていたような、自分がその時の本能寺を俯瞰しているような気持ちで読んだ。歴史小説でありながらミステリーであり、インタビュー、ルポタージュ……こんなに本能寺の変を身近に感じたのは初めてだった。

うさぎや矢板店 山田恵理子さん

歴史は浪漫1000%! 史実に思いを馳せながら、本能寺への見事な没入感で、スリリングに謎を追う時間が濃密だ。関係者の証言から真実への扉が開いていく感覚は、まさに身震いする面白さ!

岩瀬書店富久山店 吉田彩乃さん

この作品に誰もが惹かれ、そして夢中になるだろうと確信しました。本能寺の変が起きた後はあまり深く気にした事がなかったが故に、信長の周りの魅力的な人々や背景に夢中になってしまいました。

正和堂書店 猪田みゆきさん

教科書や様々なメディアでも取り上げられている本能寺の変。知っている人の多い史実をミステリーに仕立てあげた腕前に思わず唸りました。読者も共に今村翔吾流の織田信長の真を目撃して欲しい。きっとこれが史実かもしれない、と思う作品です。

くまざわ書店西新井店 塩里依子さん

複数の証言を緻密に組み合わせることで浮かび上がる本能寺の変の真実。今まさに自分があの日の本能寺にいるかのような緊迫感。歴史はその時代を生きたひとりひとりの思いと歩みの積み重ねであるということを改めて思い知らされた。この物語には、歴史と人間の真実が詰まっている。

ふたば書房 寺元良太さん

史実と虚構の境目がわからなくなるほど読み手を嵌らせるストーリー展開。名探偵駒井八右衛門が導き出した結末に驚愕しました。歴史小説好きだけでなくミステリー好きも必読です。

文教堂札幌ルーシー店 若木ひとえさん

本能寺を語る時に避けては通れない大きな謎。これまでにも「解明した」というものはありました。でも本作で明かされる答えが真実なのでは? と、驚きを持って読みました。何より面白さが半端ないです。

くまざわ書店新潟亀田店 今井美樹さん

時代小説をこんなに面白いと思ったのははじめてでした。まるであの時代にタイムスリップしたかのような臨場感でした。

文苑堂書店福田本店 下條輝人さん

自分は時代小説を読んだことが無く、500ページ超えの小説を読めるのだろうかと思いながら読み始めました。読んでいると面白くスラスラと読むことができました。

有隣堂セレオ八王子店 大曽根俊幸さん

この本を読むと本能寺の変はなぜ起きたのか、どんな風に進んでいったのかがよくわかり、それぞれの人の立場になって考えてみると、戦国の世の厳しさと切なさを感じました。最後に読み終わった時、上様・信長の「で、あるか。」という声が聞こえたような気がしました。

水嶋書房くずはモール店 枡田愛さん

本能寺で信長の死体が見つからなかったことは誰もが知るもの。はて、どこへ行ったのか? いろんな人の証言から導き出す八右衛門の答えは、なるほどと唸るものだった。これ、今村さんが考えてるんですもんね。すごいわ、ほんますごい。

啓文社 岡山本店 丸尾英樹さん

説得力のある緻密かつ驚愕と戦慄の結末です。歴史ミステリの大作に間違いなし。生きている間に知りたかった謎が解けて良かったという気持ちになりました。

紀伊國屋書店アリオ鳳店 樋口正明さん

史実に基づきつつも、文書には記されない空白部分を最大限の想像力で描く歴史時代小説。今村翔吾さんにしか書けないであろう描写、ディテールは読者を巨星が堕ちた「その時代、その日」に誘う。そう、この作品で読者は「本能寺の変」の目撃者の一人となるのだ! いざ! 時間旅行、歴史ミステリーツアーへ出発!

未来屋書店新浦安店 中村江梨花さん

最後に明かされる真相には度肝を抜かれました。これまで私の中で信長は、秀吉以上に傲慢で苛烈な人物という印象が強く、決して好きな人物ではありませんでした。真相への驚きとともに、ひとりの歴史上の人物をこんなにも好きになるとは思いませんでした。とても面白かったです。

アミーゴ書店都島店 角雅裕さん

今村さんは「ぼろ鳶」シリーズを読んで以来大概の作品は読ませていただいています。今回もどんな謎解きが読めるのかとワクワクしながら読み進めました。今村さんの魅力がこれでもかと詰め込まれた作品です。是非、大勢の読者の目に触れて欲しい作品です。

TSUTAYABOOKSTORE ららぽーとEXPOCITY 西田美枝さん

この作品を読んで、本能寺の変の謎はこれが真実なのかもしれない……こうであってほしいと思えるような、魅力的な内容でした。 様々な立場の方から話を聞き、時に駆け引きをしながら矛盾点を確認、真実を突き止めていくという、この作品の進め方が本当に素晴らしく、とても読み応えがあり、読み終えた後は、清々しい気持ちになりました。

平和書店アル・プラザ城陽店 奥田真弓さん

現場から忽然と消え失せた遺体を探せ! 天下を揺るがせた事件の裏に、こんなミステリーが隠されていたとは! まさに歴史ミステリー。一晩の出来事を現場にいた人々の様々な視点から解き明かす。探偵役のバディも魅力的、これは映像化してほしい!!

ブックスページワンIY赤羽店 清宮久雄さん

これまで様々な「本能寺の変」を見てきましたが、ここまで緻密に掘り下げていく物語は初めて。掘り下げていけばいくほど、真相の信憑性が増していき、読み終わる頃にはこれが真実に違いない! と確信している自分がいました。

函館蔦屋書店 小国風也さん

それにしてもどうして今村さんの描く恋は、泣かせるのだろう。桐江の話がとても好きで、女の強さと男の不器用さに、とにかく胸が熱くなりました。助右衛門が戦う描写もとてもかっこよくて、なんて頼もしいんだ! と八右衛門のバディとして魅力的に感じました。最高の物語をありがとうございます!

けやき書房 貴志明日香さん

どれだけ人の話を深く聞き取って、相手の言いたいことや齟齬を読み取れるか、「傾聴力」を試されるお話だなと思いました。一人ひとり別角度からの証言を自分の中で組み立てていくと、本能寺の変のその日、その場所が臨場感を持って眼前に露われるようでした。

コーチャンフォー新川通り店 木村美葉さん

織田信長のカリスマ性がすごい! 文章から醸し出される緊張感たるや、これが天下人なのだと感動。そして、物語はかの有名な本能寺の変と信長の死の謎。歴史とエンタメが混ざり合い、その面白さに読む手が止まりませんでした。これは史実か否か。考えるだけで興奮がおさまらない!

スーパーブックス伊勢治書店ダイナシティ店 小瀬村政子さん

終章で泣きました。歴史探偵ミステリーと思って読み始めましたが、胸にグッとくる人間ドラマでした。たくさんの方に読んでほしい。そして読んだもの同士で語り合いたいと思う作品です。

喜久屋書店花田店 会津あすかさん

学生時代は歴史などあまり興味がなかったのですが、「歴史小説、おもしろいかも……」と思わせてくれた作家さんのひとりが、今村翔吾先生でした。終章の最後、八右衛門のセリフに、今村先生の今後の決意や覚悟を感じました。見つかっていない信長の遺体の謎に挑んだ今村先生、尋常じゃない労力であったとお察しします。

椿書房 牧野智子さん

歴史に詳しくない私でも、物語として楽しく読むことができた。本能寺の変について詳しく知らなかったからこそ、先の展開が気になってどんどん読み進められた。登場人物の思いや駆け引きも面白く、歴史小説を読むきっかけになりそうな一冊。

宮脇書店ゆめモール下関店 吉井めぐみさん

信長の行方の謎についての推論を読み、色々と納得がいき思わず泣いてしまった。こんな涙が出るなんて初めてだ。本能寺であの日何があったのか、その場にいた人たちへの聞き取り調査によりだんだんと全貌が見えてくる様は圧巻だった。この作品で描かれたことが真実なのかもと思わせる今村翔吾さんがすごい!

芳林堂書店高田馬場店 飯田和之さん

創作とはいえこんなにも緻密にこの謎を紙上の上であっても解き明かしてくれて一気にこの時代が身近になった気がした。丁度大河ドラマ豊臣兄弟での本能寺の変を見た後に読んだだけに尚更だったのかもしれない。

くまざわ書店松戸店 加藤敏之さん

今村翔吾、やはりすごい! 本能寺の変で消えた織田信長の遺体、関係者から明かされる「あの日」の真実。本当にその場にいた人々の話を聞いているような臨場感。自分もまた本能寺に在ったような感覚。読み応えがすごい。

ページ薬局 尼子慎太さん

あまりの伏線回収の綺麗さに、思わず「今村先生って、ミステリーも書けるとか最強やん」と思ってしまいました。終盤戦はイクサガミなどとはまた異なる、熱い脳汁があふれ出てきました! その余韻、読後も「未だ本能寺にあり」

BOOKSえみたす富士吉原店 望月美保子さん

偉大なる天下人の最期に誰もが予想つかなかっただろう。死してもなお名を残し偉業は語り継がれその人と成り、未来までをも慮っていた姿勢に目を見張り、また答えを導き出した八右衛門の頭脳共に遥か昔のその時代に思いを馳せずにはいられなかった。

未来屋書店羽生店 關在我さん

歴史小説とミステリーの魅力が見事に融合した作品だと思います。主人公の駒井八右衛門が、わずかな手がかりや証拠を丹念に積み上げながら真相へと迫っていく姿は、まさに名探偵そのもの。歴史の謎に興味のある人はもちろん、本格ミステリーを好む読者にもぜひ手に取ってほしい一冊かと思います。

福岡金文堂 志摩店 伊賀理江子さん

大満足の歴史ミステリ。読後の充足感、この圧倒的な読み応え。過去の人物に、そばにいるひとのような輪郭を、その思考をしっかりと感じた。こんなにも覚悟を感じるミステリがあるとは。同じ人間だ。同じようにひとと関わって生きていたのだ。当たり前の事実だけれど思わず感嘆した。

CHIENOWA BASE 鈴木智春さん

すごいものを読んだ。信長を題材にした小説は数多くあるけれど、これは「もしかして、本当にこうだったのでは?」と思ってしまうほど緻密で、思わず納得してしまう説得力がある。時代小説をあまり読み慣れていない人にも、心から読んでほしい一冊。

谷島屋ららぽーと沼津店 小川誠一さん

うーん。唸るしかない。ミステリ的要素を「本能寺の変」にぶつけ、新たな解釈を私に指摘してくる。ストーリーが進むにつれ、数々の生き証人たちの独白が想像力を掻き立て、「信長、ワンチャン生きてるかも?」と思わされる。まさに歴史ロマンも内包した傑作時代小説。

ふたば書房京都駅八条口店 宮田修さん

最後の問答では、ミステリのように布石がピタリとはまり、壮大な画が完成する。そのカタルシスを味わって下さい。そこには片笑む信長の顔が見えてくる。新たな信長像に酔いしれるとともに秋の夜長に、この歴史ミステリをご堪能ください。

大垣書店 イオンモールKYOTO店 村瀬萌夏さん

歴史の授業でしか知らなかった織田信長。なぜ彼が"王"になれたのか、それはこの本を読めばわかります。ラストで真相がわかった瞬間、びっくりしすぎて声が出ました。家で読んでてよかったです(笑)フィクションだとはわかっててもこれが本当の史実なんじゃないだろうかと思えて仕方ない。本当にすごい作品でした。

TSUTAYAココアドバンス大村店 松村麻沙美さん

時代小説としてはもちろん、本格ミステリーとしても楽しめる、エンタメ要素がぎゅっと詰まった1冊だったと思います。読む前はページ数の多さに少し怯みましたが、章の構成がとても読みやすく、すぐに物語に夢中になり、あっという間の1冊でした。

水嶋書房ららぽーと門真店 永嶋裕子さん

名のある武士だけが生きていたわけじゃない。歴史上には残らない、けれど確かに生きていた何百何千何万の人々。日々の暮らしを過ごして戦って誰かを想って駆け抜けた、そのひとたちの人生を垣間見た気がする。未だ謎であること、それだけでこんな展開になるなんて、歴史小説は創造の最高の舞台だ。

紀伊國屋書店梅田本店 小屋美都樹さん

戦国最大の謎、信長の遺体はどこに消えたのか。こんなにも鮮やかな本能寺の変は読んだ事がない。証言には血が通っていて、本能寺の変を目にしてきた人々の声が鮮明に聞こえてくる。あの時、あの場所には確かに人々が生きて、戦っていた。真相を読んだ時にはそうだったのか……! と思わず声が出てしまった。

紀伊國屋書店仙台店 齊藤一弥さん

日本史に残る謎を遂に今村翔吾が解き明かした! 様々な関係者への聞き取りにより見えてきた驚愕の策。これには心底驚かされた。この時代に生きる人々は何より気高く、恰好良い。読み終わった時に、発したひと言は「で、あるか。」でした。

紀伊國屋書店新宿本店 新井沙佑里さん

「本能寺の変」という結末を知り尽くしたはずの事件を、ここまでワクワクする“謎”に変えてしまう歴史ミステリーとしてのスケール感は、さすが今村翔吾! 歴史を知っている人ほど、むしろ騙される準備をして読んでほしい。とにかくおもしろすぎて、一気読みです。今までで一番好きな今村翔吾作品です。

紀伊國屋書店鹿児島店 坂口まり子さん

関係者の「語り」から真実に辿り着こうとする展開に引き込まれました。そして、対峙する駒井八右衛門の真剣勝負に圧倒され、夢中で読みました。史実を知っているようで知らなかったのだと改めて自覚し、歴史のミステリーにどっぷりと浸れたこの読書体験を心から嬉しく思います。とにかく多くの人に届けたい超大作です。

須原屋コルソ店 岩谷妙華さん

今までたくさんの織田信長が出てくる本や映像に触れてきましたが、信長という人物が本作ほど立体的に見えてくることは未だかつてなかったように思います。知ったつもりでいた本能寺の変が、こんな本格ミステリーとなって読める日が来るなんて。没頭しすぎて時間が溶けます!! 今村さんの代表作となること間違いなしです!

紀伊國屋書店泉北店 山口智子さん

私は今村翔吾さんの既刊本はほとんど読了していますが、今回の作品は『作家生活10周年記念作品』と銘打っているだけあってかなりの力作で読みごたえがありました。好奇心や高揚感、哀愁等色々な感情が刺激され、とても面白かったです。過去作と比べてNo. 1ではないでしょうか。

くまざわ書店ペリエ千葉本店 秋元絵理さん

織田信長は亡くなったのか? それとも逃亡したのか? 本能寺の変の真相を追う、歴史とミステリーが織りなす珠玉の作品! 辿り着いた答えにあなたは息を呑むことでしょう

紀伊國屋書店上智大学店 石澤可菜子さん

大作かつ快作。話が進むにつれ読むのが止まらない。創作でありながら信長の遺体の行方には納得しかなく、その覚悟の凄まじさに圧倒された。爽やかで仁義と人情があり、大立ち回りの場面に胸が躍る。短編でもよいので、この二人の探偵ものを続けて読んでみたいと強く思う。

紀伊國屋書店吉祥寺東急店 大成ゆり子さん

過ぎ去った昔の出来事に思いを馳せ、歴史の中の人物たちがどんなことを思い、感じ、その時代を駆け抜けたのかが『未だ本能寺にあり』では躍動感をもって、生き生きと描かれている。本作を読む私たちは未だに解かれない大きな歴史の謎の探求心を抱くことができる。そして、過ぎ去った歴史の中へ吸い込まれるようにいざなわれてゆく。

TSUTAYABOOKSTOREそよら成田ニュータウン 真田恵一さん

織田信長にやられました。

ブックファースト梅田2階店 後藤亜衣理さん

本能寺の変は謎の多い事件だからこそ、いろんな物語が生まれている。歴史小説の1ページが新たに作られた瞬間に立ち会えて良かった。

平和書店能登川店 山野有里さん

「本能寺の変」で、こんな本格ミステリーが書けるなんて、「開いた口が塞がらない」の言葉の意味が変わってしまうぐらいの衝撃です。今村先生の手にかかると、歴史上の人物が、となりにいる人かと思えるぐらい身近になります。謎を追う過程で、それぞれの人物の魅力も際立ってきて、二重の読みごたえに満腹になります。

うつのみや金沢工大前店 常川さつきさん

教科書、学習漫画、大河ドラマや映画、時代小説。これまで本能寺の変についても、織田信長についても知ったつもりでいた。そう、あくまでつもりだったのだなと。これがノンフィクションであるなら、何千年と時が経とうと、織田信長という男に圧倒され惚れるしかないと思えるほど大作。

くまざわ書店南千住店 鈴木康之さん

なぜどうして信長は裸同然無防備で本能寺に宿をとったのか? 駒井八右衛門が密命を受けて検証する迫力満点の展開に驚きを隠しきれませんでした。信長は逃げ出せたのか? なぜ死骸は発見されなかったのか? 最大のミステリーに拍手喝采です。あなたもぜひ読んでこの歴史史上最大のミステリーを堪能して下さい。

ジュンク堂書店松坂屋高槻店 西本裕子さん

おもしろかったです! 異なる視点の話を次々と聞いていくことで、「本能寺の変」で起こったことを立体的にイメージできるようになる感じがしました。その上で真相にはとても驚きました!

未来屋書店八戸店 中尾裕二さん

強さや頭の回転の速さだけでは決してない、何よりも人を見る目、これが一番必要なのではないかと感じさせられました。本能寺の変で信長が生きていても亡くなっていてもおそらくその後は変わらなかったのかもしれない。秀吉がいたのだから。

精文館書店豊明店 近藤綾子さん

たくさんの方々の本能寺の変を読んできて、どれも面白かったですが、今村先生のが最高だと思います! 今村翔吾先生のこの小説が本能寺の変の謎の正解で決まりですね! きっと信長も「で、あるか」と言っているはず!

くまざわ書店新潟西店 大谷純子さん

命を賭して仕えた者、その使命を全うした者、人生を賭けたあの日、それぞれの人間ドラマが胸に迫る。そして、信長って人は……。野心と優しさに満ち溢れ、遥か先を生きている私たちの心までを惹き付ける。この国がある限り語り継がれるであろうひとりの戦国武将の生き様に感動し、偉大さを改めて感じた作品だった。

くまざわ書店下関店 村上真美さん

さまざまな登場人物が信長を語ることで、ひとたらしな信長の姿が浮かび上がってきました。探偵役がどんくさそうな武士という斬新さも面白かったです。最後の信長まで、一気読みでした。

未来屋書店四條畷店 安藤由美子さん

最後のページを閉じた今、信長のカッコ良さに震えてます!! あの、有名過ぎる歴史の事件が時代の渦や人間関係の妙、登場人物たちの魅力によって最高のエンターテイメントになってる! もう、さすが今村翔吾ーーー! あぁ、この分厚さに怯まず、皆んな、読んで語ろうよっ! 歴史に残る作品になる予感がしますね。

くまざわ書店ジョイナステラス二俣川店 佐藤阿子さん

史実の隙間に「もしかしたら、こんなことがあったのかもしれない」と想像を広げ、こんなにも格好いい物語にしてしまう。本当のところは、誰にも分からない。それでも、「もし本当にこんなことがあったのなら」と思わせてくれる。そんな想像を楽しめることも、歴史小説の面白さなのかもしれないと思いました。

未来屋書店入間店 佐々木知香子さん

非常に面白かった。両極端の評価で今尚君臨する織田信長の亡骸の真相に素晴らしい知見を得た思いです。私の中で暴君のイメージが強い信長に仕える人たちが、信長の想いを汲み取り為し得る姿に、がっつり引き込まれました。この本をきっかけに、この時代を生きていた人たちをもっと深く知りたいと思いました。

紀伊國屋書店小田急町田店 田中沙季さん

中盤からは一気に読みました。真相が気になってしかたなかった。史実もこうに違いないと思えるほどの経緯。そして登場人物がもれなく魅力的。ずるい。

未来屋書店碑文谷店 福原夏菜美さん

あまり時代物を読まない私でもここまでスラスラ読めてしまったことにびっくりしています。すごかったです。読み終わった後も興奮したまま。涙も止まらない。織田信長かっこよすぎます。

アカデミア港北店 三原羽遥さん

歴史好きの誰もが一度は関心を向ける本能寺の変の謎について、緻密な物語で空白が埋められていくのにとてもわくわくしました。証言を集めていく八兵衛が信長の生き様を知り真実へと近づいていくのを読み進めていると、私も時間旅行に出かけているようで忘れられない読書体験になりました。

勝木書店SuperKaBoS二の宮本店 樋口麻衣さん

おもしろかったです! すごかったです! 歴史小説は基本的に苦手なので、最初の方は少し苦戦しましたが、今村翔吾先生なら絶対おもしろいはずと信じて頁をめくりました。自分が歴史小説を一冊読み終えることができた、こんなにも楽しむことができたというのが、すごい体験でした。

啓文社西条店 迫井武範さん

今村翔吾さん、これが日本史最大の謎の真相だと信じてしまうほどの圧巻のミステリー小説を書いて下さり、ありがとうございます。語り口調で進む聞き取りは、まるで自分が八右衛門となって聞いているかのように読み進んでしまいました。所々の謎が違和感無く繋がっていく終盤は駆け抜けるように読み進めました。流石としか言いようがありません。

未来屋書店春日部店 水上舞さん

歴史小説としても、ミステリとしても楽しめるこの作品。500ページがあっという間に感じられるほど、のめり込みました。もし本当にこのお話が史実だったとしたら……信長の「で、あるか」という声と不敵に片笑む姿が目に浮かぶようです。

未来屋書店 加西北条店 尹悠子さん

戦国史最大の謎、「本能寺の変」。あまりにも有名過ぎるこの謎を、こんなに新鮮な気持ちで、夢中で読むことができるなんて! 歴史好きもそうでない人も楽しめる歴史ミステリー。

水嶋書房くずはモール店 和田章子さん

織田信長を、残された資料からここまで生き生きと描かれた今村先生の凄さに感嘆いたしました。戦国時代という背景にもかかわらずどこか爽やかな風を感じる。時代小説というジャンルを超え、推理小説、人が人を思いやる生き方を語り、哲学の要素までも含む大きな作品でした。

草叢BOOKS新守山店 石田祥さん

誰もが一度は耳にするであろう事件なので歴史に明るくない人でも入り込みやすく、興味を惹かれること間違いないです。そしてこれほど有名でも多くの謎が残るこの本能寺の変を今村先生の視点で描かれた渾身の一作に、本当にそうだったのかも知れないと思えてしまう説得力がありました。

谷島屋ららぽーと磐田店 相羽美保子さん

歴史に疎く、時代小説が苦手な自分ですが、めちゃくちゃ面白かったです。武士社会での序列争いも、うんうん現代社会でもありますよね! と楽しく読み進めました。最後が圧倒的で驚愕でした。そして一般的な史実を後から調べてしまいました(汗)

紀伊國屋書店入間丸広店 牧野美沙都さん

圧倒的な没入感でした。まるで自分も一緒に座って話を聞いているようです。歴史を編むのは事実の連なりよりも、時に不確かな人の意識なのかもしれないと考えさせられました。時代小説好きとミステリ好きを両方満足させます!

喜久屋書店高岡店 京田裕子さん

語りのように進んでいくところがまるで読み聞かせのようで心地よかった。歴史が赤点ギリギリ卒業レベルのわたしでもこれは面白すぎて居眠りしないで一気に読めました。これは日本史大嫌いな中学生に薦めたい! 騙されたと思って読んで欲しい。

三洋堂書店桜井店 山原和葉さん

本能寺の変ってこんなにおもしろかったんだ!!! となっております。歴史的大事件が目の前で起こっているような臨場感がたまりません!!

紀伊國屋書店相模女子大学ブックセンター 藤井亜希さん

読み始めたらサクサク読める! 語り調が親しみやすさと、何より臨場感をもたらしているからだと思います。証言者たちの話を繋ぎ合わせての推理。名推理としか言いようがありません。

平安堂長野店 町田佳世子さん

今村先生は「信長は何処に消えたのか?」という誰もが知りたい謎を、現場に居合わせた何人かの証人と、一度見聞きしたものを決して忘れない探偵役の武士とのやり取りの中で鮮やかに答を出してくれた。相棒を務める凄腕の武士、依頼人の秀吉も魅力的に描かれ、一気に読ませてくれました。

浦和 蔦屋書店 永井菜月さん

本能寺の変の関係者視点で語られる各章は、自分も歴史探偵になった気分で真剣に読み込みながらハラハラドキドキしました。そして真相に辿り着いた時、思わず深く息を吐く。これが今村翔吾が描く本能寺の変か、と。最後も思わずグッと来ました! 織田信長、かっこよすぎだろう!

有隣堂藤沢店 廣田優里さん

日本の歴史の分水嶺となった本能寺の変。織田信長は本当に死んだのか? 調査の任を受けた駒井と護衛の糟屋が謎を解き明かすために足を運ぶにつれ、様々な人々が立ち会い、己が魂を燃やした「あの日」が鮮やかに目の前にたちのぼった。冷酷な君主とばかり思っていた織田信長観がガラリと変わりました。

宮脇書店境港店 林雅子さん

読み終わるのが勿体無くて、だけど続きは気になって、ゆっくり読み進めました。聞き取りから導き出された答えに驚愕して、だけど納得する部分もあって。色々な感情が起こされました。二度読み必須です。

精文館書店新豊田店 石川浩子さん

歴史小説が苦手な方へ、朗報です。これはミステリです。謎解きです! ぜひ、この壮大な謎「本能寺の変の真相」に挑んでください! もう、むしろこの結末が真実でいいのではないでしょうか? とても面白かったです!

ジュンク堂書店上本町店 光定真美子さん

長い旅をしてきたかのような読後感でした。本当にそうだったかもしれないと思えるほど当事者たちの語りにリアリティがあり、かつ、物語としてのドラマティックさも兼ね備えている。最後の謎解きにも驚かされ、これこそが真実なのではと興奮してしまいました。とてもおもしろかったです。

ブックマルシェ我孫子店 渡邉森夫さん

これは新説なのか真説なのか。日本史最大の謎はこうであるか、と腑に落ちる。熱い人を描き続けてきた今村さんだからこそ、出会う人物たちそれぞれの人生の深さを強く感じられる。きっとこの作品を通して信長の死という議論に一石を投じるに違いない。

未来屋書店武蔵狭山店 柴田路子さん

凄まじい物語でした。夢中になって読みました。織田信長の力は偉大だ、もし生きていたら世はどうなっていたのか。読んで先が知りたくて焦りが出ました。物語なのか真実の歴史なのかわからなくなります。誰かと感想を話したい、とにかくすごい。

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