小説家のカツセマサヒコさんの最新作『憂鬱な恋の忘れ方』が、2026年10月21日(水)発売予定。カツセさんにとって、2年ぶりの長編小説となった今作は、原点回帰とも言える〝一生モノ〟の失恋小説です。
こちらに、俳優の多部未華子さん、Saucy Dogの石原慎也さんから、推薦コメントをお寄せいただきました!
多部さんは、カツセさんのデビュー作『明け方の若者たち』を、当時雑誌「GINGER」で連載されていた書評連載内でお取り上げいただき、思い描いていた主人公像を的確に表現していただけたことに感動したことを思い出し、久しぶりに恋愛小説を書いた今、ぜひお読みいただきたいというカツセさんからのご希望を元にご依頼しました。
また石原さんは、本作の執筆時に頭の中で流れていた楽曲がSaucy Dogのラブソングの数々で、石原さんが作詞された楽曲に潜む気怠い生活感と憂鬱の影のおかげで、まっすぐな恋愛小説を書けたというカツセさんのエピソードを元に、ご依頼しました。
お二人とも、カツセさんからの強いご希望を受けてオファーし、コメントをお寄せいただくことができました。
多部未華子さん 推薦コメント
身勝手で、不器用で、一生懸命。傷つき傷つけた先の「恋の忘れ方」が、不思議と腑に落ちました。

石原慎也さん(Saucy Dog)推薦コメント
すげえダサかったとしても、それしか見えないって恋もある。
どうしようもない男と、重なり合う愛とエロスに、読んでいてハラハラしました。
現代社会における、飾りじゃないリアルな恋愛って案外こうなのかも。
刺激強め! 勉強になりました!

お二人の推薦コメント受けて、カツセマサヒコさんからもコメントが届いています。
尊敬するお二人からコメントをいただけたこと、とても嬉しく思っています。
愚かで哀れで美しい恋の終わりと胸を引き裂くような結末を、
すべての失恋者たちに読んでもらいたいと、切に願っております。
――カツセマサヒコ
書籍の発売まであと2週間。ぜひお楽しみに、お待ちください。







