有頂天家族 下 フィルムコミック
シリーズ:
定価 1,430円(本体1,300円+税)
発売
※価格、発売日は紙書籍のものです。
- 発行形態:単行本
- ページ数:180ページ
- ISBN:9784344025523
- Cコード:0095
- 判型:A5判
作品紹介
ついに父の死の真相が明らかに――。
偉大なる父が息子達残したものは?家族愛、ここに極まれり。
感涙必至、壮大なクライマックス!
森見登美彦作品の中でも熱烈なファンの多い本作が、2013年テレビアニメ化され、文化庁メディア芸術祭アニメーション部門の優秀賞を獲得した。その作品が、待望の完全フィルムコミック化!
待望の下巻では、第八話「父の発つ日」、第九話「夷川の娘・海星」、第十話「夷川早雲の暗躍」、第十一話「捲土重来」、第十二話「偽叡山電車」、最終話「有頂天家族」を収録。
後半では、ついに父の死の真相が明らかにされる。父の最期はいかなるものだったのか? 衝撃的な事実を知った息子たちは――。一方で、悪食集団「金曜倶楽部」は狸鍋の準備を着々と進め、狸界の頭領を決める「偽右衛門選挙」は混迷を極め、ついに狸と天狗と人間が大集結! 下鴨一家の行く末には暗雲が立ち込める。はたして、偉大なる亡き父は、四兄弟に何を残したのか。感涙必至、愉快千万の、心揺さぶる壮大なクライマックス。息つく間もない展開をご堪能あれ。
【物語のあらすじ】
かつて次兄は狸であることをやめて、井戸の底の蛙となった。その秘められた過去が明らかになるとき、ある者は語り、ある者は泣き、ある者は見守る。
そこにあるものは、遺された家族をつなぐ強い絆であった。
やがて狸界の頭領を決める偽右衛門選挙が迫り、この毛深き物語も風雲急を告げる――。
余韻嫋々、感涙必至。史上もっとも毛深い京都絵巻『有頂天家族』後半に、乞う御期待。
――森見登美彦



























