禁城の虜(とりこ) ラストエンペラー私生活秘聞
定価 1,980円(本体1,800円+税)
発売
※価格、発売日は紙書籍のものです。
- 発行形態:単行本
- ページ数:392ページ
- ISBN:9784344025134
- Cコード:0095
- 判型:四六判
作品紹介
宦官は見た!
最後の皇帝「溥儀」の愛欲と悲劇。
清朝、満州の滅亡に翻弄され、逃げて逃げて生きた。
同性愛、女官との宮廷秘話、皇后・側室との異常性愛の真相が遂に明らかに。
歴史の残酷を赤裸々に描く実話巨編。
2歳9ヵ月で第12代清朝皇帝の座に就いた溥儀は、幼少期から女官に性行為を教え込まれ、10代半ばで宦官との同性愛に目覚めた。
6歳で退位を迫られたのち、18歳の時にはクーデターで紫禁城を追われる。
日本租界などを流浪し、28歳で再び満州国皇帝に就く。
終戦後はソ連に逮捕され、東京裁判に検察側証人として出廷。
トリかごに入ったらトリになれ、イヌ小屋に入ったらイヌになれ――中国の諺のように生きた「幻の王国」の廃帝は、周囲を不幸の渦に巻き込みながら61歳で病没する。
比類無き権力欲、物欲、我欲、性欲、名誉欲、保身欲――























