自身が東京ドームのステージに立った夜の衝動から生まれた、魂を揺さぶる青春ダンス小説が誕生
THE RAMPAGEのパフォーマー・岩谷翔吾による、2作目となる小説。自身が東京ドームでのライブでパフォーマンスをした夜に感じたことをきっかけに、本書の執筆を開始。踊ることで繋がっていた二人の少年の、切なくも熱い青春物語を描く。
【あらすじ】
高校3年の夏、渋谷のクラブでダンスバトルに優勝した蓮(れん)と大和(やまと)。しかし、芸能事務所のスカウトを機に、二人の道は分かれていく――。 蓮はアイドルグループ「RIOT(ライオット)」の一員として武道館のステージに立ち、大和はダンスシーンの未来を変えるべく借金を抱えながら自らクラブイベントを主催する。それぞれの場所で、18歳の夏の熱を胸に抱きながら、自分だけの光を追い続けた先にあるものとは――。
著者プロフィール
岩谷翔吾(いわや・しょうご)1997年生まれ。大阪府出身。総勢16名からなるTHE RAMPAGEのパフォーマー。2014年に開催された「EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION」においてTHE RAMPAGEの候補メンバーとして選出、同年9月正式メンバーに。2017年にシングル「Lightning」でメジャーデビュー以降、ダンス以外にも活動の場を広げ、俳優としてドラマや舞台への出演、朗読劇の脚本や演出など多方面で活躍し、2024年には、書き下ろし小説『選択』(原案・横浜流星/小社刊)で作家デビューを果たす。
著者コメント
大人になるほど、自由になったようで、迷子になることも増えました。仕事、恋愛、将来、選択肢は増えたはずなのに、迷いも増えていく……。そんな誰しもが抱える葛藤や孤独の中で、“ダンス”という表現を通して成長していく主人公を描きました。
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