先生と私
定価 1,870円(本体1,700円+税)
発売
※価格、発売日は紙書籍のものです。
- 発行形態:単行本
- ページ数:332ページ
- ISBN:9784344025196
- Cコード:0095
- 判型:四六判
この作品は文庫または新装版でもお楽しみいただけます。
作品紹介
1960年から1975年。少年時代の私にはいつも「師」と呼べる人がいた。
誕生から高校入学までの15年間、両親・伯父・副塾長・牧師……多大な影響を与えた先生たち。
知の”巨星”の思想と行動の原点を描いた自伝ノンフィクション。
エンジニアの父と敬虔なキリスト教徒の母との間に生まれた私は、埼玉県大宮市(現さいたま市)の団地で育った。両親は2,3カ月に一度は、私と妹をレストランに連れていき、私が小学校の高学年になると進学塾のお金を出してくれた。進学塾では国語の先生に勧められて初めて小説を読んだ。モーパッサンの『首かざり』だった。副塾長からは『資本論』の旧訳をもらった。数学の先生は「自分の頭で考えること」を教えてくれた。深夜3時、4時まで机に向かう受験勉強の日々が続く。……1960年に生まれ、1975年浦和高校に入学するまでの15年間、多大な影響を受けた両親・伯父・副塾長・牧師など、先生たちを克明に記す。知の”巨星”の思想と行動の原点を描いた自伝ノンフィクション。



























