極道が神を信じる時
定価 503円(本体457円+税)
発売
※価格、発売日は紙書籍のものです。
- 発行形態:文庫
- ページ数:222ページ
- ISBN:9784877286675
- Cコード:0195
- 判型:文庫判
作品紹介
血なまぐさい抗争にまみれて生きる極道たち。非情な裏社会の組織のなかで、自分を見失いそうになるとき、彼らを支えるのは―。病い、仲間の裏切り、妻の信仰…などから「神」に出会い大きくヤクザ人生を変えた男たちの生きざま。密着取材で赤裸々に内情を捉えた、家田にしか書けない極道ノンフィクションの新作。
目次
「先祖が稼業を認めてくれている。だから自分は生かされている」―八年間、一日も休まず続けた心の修業
「“寿命”があると思えば、怖いことはない。心配もない」―五十二歳で「ヤクザになる」決断
「一杯の味噌汁を飲んだ瞬間、ありがたい、と思った」―殺人未遂で服役中に得た神の啓示
「神はすべてに対して公平じゃなかった―」―原因不明の奇病に倒れ後遺症
「ヤクザは人の道を守らなければならない」―夢に近づいた、生き仏との出会い
「何かが守ってくれている。そう思うと自信が湧いた」―脳梗塞を克服した後の“霊”体験
「一歩外へ出たらもう、自分しか信じられない」―薬物依存症から立ち直り、警察官の試験に合格したが…
「桜の花が咲くように、ちゃんと咲く場所で、自分自身を開花させたい」―内面から変わりたくて、創価学会に入信
「心が澄んでいれば、空がきれいに見える」―服役中、般若心経を写経し「色即是空」の意味を知る〔ほか〕



























