ルポ 孤独死の現場
定価 1,100円(本体1,000円+税)
発売
※価格、発売日は紙書籍のものです。
- 発行形態:新書
- ページ数:232ページ
- ISBN:9784344988156
- Cコード:0295
- 判型:新書判
作品紹介
ドアを開けた瞬間に鼻を突く死臭、ハエの羽音、床に残る体液の痕――日本では、年間死亡者数の約5%が、一人暮らしの人が自宅で亡くなる「孤独死」。しかもその4人に1人は、65歳未満の現役世代だ。事件事故現場を元の状態に戻す「特殊清掃」を行う著者への孤独死案件は、コロナ禍以降急増。凄惨な孤独死の多くは「孤立」によって起こる。単身高齢者だけでなく、家族のいる人、仕事をしている人でも、孤立する。孤独死はもはや誰にとっても他人事ではない。現代社会の孤立や貧困、生きづらさの実態に迫る。
■コロナ後から増え続ける「若者」の孤独と自死
■家族との死別、ペットロスからセルフネグレクトに
■1Kにひとり暮らし。身寄りのないサラリーマンの突然死
■ゴミの山が天井まで積み上がる、タワマンエリートの部屋
■「片付けられない」は孤独死の前触れ
■飼い主の死後、遺体を食べて生き延びていた犬たち
■「8050問題」追いつめられる80代の親と50代無職の子ども
■定年後の熟年離婚の後に孤立し、死に至る男性たち




























