吉田兼好とは誰だったのか 徒然草の謎

吉田兼好とは誰だったのか 徒然草の謎の表紙画像
定価968円(本体880円+税)
発売日:
※価格、発売日は紙書籍のものです。
  • 発行形態 :新書
    電子書籍
  • ページ数:311ページ
  • ISBN:9784344983045
  • Cコード:0295
  • 判型:新書判
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作品紹介

日本最大のベストセラー「徒然草」、その作者の知られざる正体
660年の謎

日本三大随筆の一つ「徒然草」は鎌倉後期、吉田兼好によって書かれた作品。だが、兼好は薮の中の存在である。本名はわかっているが生没年ともに不詳。徒然草原本は消失。最古の写本も兼好の死後数十年のものである。そもそも原本は存在せず、兼好が書き損じを壁や襖の張り紙としていたものを死後、弟子が剥がし集めたのが徒然草になったという伝説もある。誕生から六百六十年、研究開始から二百六十年、ずっとベストセラーであり続けた特異な随筆文学を残した兼好の人物像を、ノンフィクション作家があぶりだす。

■原本の現存しない徒然草は、どのようにして現代に 伝わったか?
■兼好はいつどこで生まれ死んだのか?
■徒然草はいつ書き始められ、いつ書き終わったのか?
■兼好のラブレター代筆事件は事実か?

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