外様大名40家 「負け組」の処世術
定価836円(本体760円+税)
発売日:
※価格、発売日は紙書籍のものです。
- 発行形態 :新書
- ページ数:240ページ
- ISBN:9784344981904
- Cコード:0295
- 判型:新書判
作品紹介
関ケ原の戦いに前後して、徳川支配下に入った戦国大名は、その後「外様」大名として生き抜く道を選択した。彼らはたびたび取り潰しや国替えの危機にさらされたが、たとえば前田家は将軍家との婚姻政策に奔走し、津軽家は藩士1000人の大リストラを断行、また相馬家は「子ども手当」で人口を増やそうとすることで乗り切る。こうして幕府の理不尽な要求に耐え抜き、密かに国力を蓄えた一部の元・戦国大名家のエネルギーが、明治維新で爆発し、日本近代化の礎となったのだ。外様大名40名、哀切と雌伏の江戸250年史。

























