50歳すぎたら、「まあ、いいか」「それがどうした」「人それぞれ」でいこう

50歳すぎたら、「まあ、いいか」「それがどうした」「人それぞれ」でいこう
50歳すぎたら、「まあ、いいか」「それがどうした」「人それぞれ」でいこう
定価1,210円(本体1,100円+税)
発売日:
※価格、発売日は紙書籍のものです。
  • 発行形態 :単行本
    電子書籍
  • ページ数:232ページ
  • ISBN:9784344033467
  • Cコード:0095
  • 判型:B6判変型
購入する
amazon Rakutenブックス 7net shopping TSUTAYAオンラインショッピング 紀伊国屋書店 honto HMV TOWER RECORDS Honya Club e-hon ヨドバシカメラ
電子書籍で購入する
amazon kindle Rakuten Kobo g+ 幻冬社plus Apple Books honto 紀伊國屋書店 U-NEXT Book Live ebook BOOK WALKER DMM ブックス Reader Store auブックパス dブック コミックシーモア

作品紹介

人生を面白くするのも、つまらなくするのも、結局自分だ! 50歳を過ぎてからはとくに、面白がったもん勝ち、楽しんだもん勝ち。発想の転換で面白く生きる、弘兼流ヒントが盛りだくさん。

【もくじ】
第1章 人生はプラス思考で楽しく生きたもん勝ち
●人生を面白くするのも、つまらなくするのも自分次第
●どんな小さなことでも楽しみをもっている人間は強い ほか

第2章 「人は人、自分は自分」で生きる
●夫婦といっても別々の人間、拘束してはダメ
●人にまかせたら七割でよし、とする度量をもつ ほか

第3章 人間関係、仕事のなかに大切な「学び」がある
●身もふたもロマンもないが、昇進の半分以上は運
●小さな締め切りをいくつもつくる ほか

第4章 さらに人生を面白くする新しい老いのデザイン
●第二の人生の準備を始めるなら、休日をうまく使う
●娘の自立はやせ我慢してでも見守る ほか

特集今おすすめしたい旬な本を集めました

#01

幻冬舎文庫の春まつり2024

毎年恒例「幻冬舎文庫の春まつり」の季節がやってまいりました。
益田ミリさん書き下ろしキャラクター「書店員のブンコさん」と「猫のホンダニャン」が全国書店にてお待ちしております!

詳細検索

    • から

    • まで