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PONTOON 2015年10月号N0.206

小説・エッセイ
▼連作読切
「珈琲店タレーランの事件簿」の著者、読切シリーズ始動!
岡崎琢磨 GPホテルの崖っぷちな人々
     第1話 招かれざる客と髪の毛の幽霊
「最悪だわ」とつぶやく花嫁。新婚初夜の大喧嘩は
一枚の写真から始まった。そこに写る謎の女の正体とは!?

▼新連載
黒・七里が、出版界のタブーを暴く。前代未聞の衝撃作!
中山七里 作家刑事毒島
文学賞の選考に関わっていた書評家が殺された。
刑事の明日香は手がかりを求め、作家刑事毒島を訪問するが。

▼好評連載
矢月秀作 光芒【第4回】
俊士は稲福に提案した。「あと三か月で手じまいする。戦争にはするな」

橋本治 福沢諭吉の『学問のすゝめ』【第9回】
    私はやらない、君がやれ
諭吉自身、政治と距離を置くのは理由があった。

里見清一 医者になろうという君達へ【第9回】
     医者の収入明細
医者はどれほど儲かるのか? 稼げる時代は続くのか?

曽根圭介 分岐点【第12回】
子供を奪われた親の気持ちが、クズには分かるまい。

佐藤優 十五の夏【第31回】
    第二部 論争
「日ソ友の会」創設準備大会の打ち上げは中華レストラン。

恩田陸 蜜蜂と遠雷【第65回】
フランス人青年のショパンを聴き、亜夜は自分の確信に気づいた。

 

コラム・書評
▼忘れられない味
忘れてしまった味…………………………吉川英梨

▼今月のできたて本
自由に動けない火村の代わりに、動き回るアリス。
シリーズ中、かなりの異色作!
『鍵の掛かった男』(有栖川有栖・著)………………千街晶之

罪と罰と赦しと再生。波打ち際で揺れる人たち。
『プラージュ』 (誉田哲也・著)………………瀧井朝世

珍味であり砂糖菓子ともいえる組織人たち。
『日替わりオフィス』 (田丸雅智・著)………………中嶋朋子

かつての恋とロックが、
雪の惨劇として、今、暴れ出す!
『そして、何も残らない』(森晶麿・著)………………村上貴史

薩摩藩の立場は、親会社の意向に逆らえない
中小企業そのもの。現代人が共感できる新たな物語。
『頂上至極』(村木嵐・著)…………………………末國善己

日本的なレールから外れた人を待ち受ける茨の道。
『他人を非難して ばかりいる人たち』(岩波明・著)………………羽田圭介

▼担当編集者のここを読んでほしい!
『丘の上の綺羅星』(嘉門達夫・著)



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PONTOON"装画"コンペティションVol.15選考結果発表
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