図書館勤務の20代女性・麦本三歩。
少しずつ成長しながら、
変わらない日常を過ごしていくと
思いきや、まさかの岐路に!?
一部店舗ではピンクカバーも展開中!
※どちらも内容は一緒です。
高校時代より執筆活動を開始。2015年、デビュー作『君の膵臓をたべたい』がベストセラーとなり、累計部数は300万部を突破。2023年『恋とそれとあと全部』で第72回小学館児童出版文化賞を受賞。他の著書に「麦本三歩の好きなもの」シリーズ、『また、同じ夢を見ていた』、『よるのばけもの』、『か「」く「」し「」ご「」と「』、『青くて痛くて脆い』、『この気持ちもいつか忘れる』、『腹を割ったら血が出るだけさ』、『告白撃』、『歪曲済アイラービュ』がある。二階堂が好き。